エナジードリンクのカフェインは大したことない

2014年3月 5日 13:18

エナジードリンクのカフェインは大したことない
最近ではエナジードリンクの効果がすごい、とか危険という記事等を目にすることがあります。そこで出てくるのがカフェインです。エナジードリンクには『コーヒーやコーラなどの3倍のカフェインが含まれている』、という記事を見て、エナジー・ドリン君的にはなぜだろうと思ったので市販のコーヒーとドリップコーヒー、眠気覚まし系ドリンクとエナジードリンクのカフェイン量を比較しました。

比較前のエナジー・ドリン君の考えでは、『コーヒーのほうがカフェイン多いでしょ』という感じです。でも成分表比べたら実はエナジードリンクのほうがカフェイン量多かったりして・・・と思ったので今回の比較をしてみた次第です。
では実際にコーヒー、エナジードリンクのカフェイン量を比較してみましょう。

容量 カフェイン量
ダイドーブレンド ブレンドコーヒー 185ml 159.1mg
ボス レインボーマウンテンブレンド 185ml 148mg
ドリップコーヒー 150ml 100mg
インスタントコーヒー 150ml 80mg
レッドブル(日本) 250ml 80mg
モンスターエナジー(日本) 355ml 142mg
バーン(日本) 250ml 80mg
メガシャキ 100ml 100mg
眠眠打破 50ml 120mg

単純にカフェイン量のみを比較したのですが、コーヒーやっぱり多いじゃん。という結果になりました。コーヒーの3倍という数字はどこから出てきたのか・・・。ツイッターでもそんな情報が出回っているようです。
海外のエナジードリンクは500ml近い大きい缶に入っているため1缶飲むと日本のエナジードリンクと同じカフェイン構成だとしてもやや多めに摂取する感じになりますね。モンスターやロックスターはこれに当てはまります。

ちなみにエナジー・ドリン君は徹夜続きのときはエナジードリンクはほとんど飲みません。エナジードリンクでは眠気覚ましの効果が薄く、さらに糖分とカロリーが気になるからです。上の表の通り、カフェインの量はそれほど多くなく、眠気覚ましにはあまり使えないと実感しています。エナジードリンクはやっぱり運動したりアクティブに動きまわる時に飲みたいですね!

そこで利用しているのがエスタロンモカ錠です。これは1錠に100mgの無水カフェインが含まれています。これを1錠ずつ少し時間をおきながら3~4錠飲み、一服でドリップコーヒーを何杯か飲みます。ポイントとしては眠くなりそう・・・の直前くらいに飲む感じです。眠くなる前に飲んで覚醒するよりも、エナジー・ドリン君の場合は眠気を飛ばす使い方をしています。
※エスタロンモカは一時的な使用にとどめ、常用はしないようにしたほうがいいです。
※1回1錠を1日3回までというのがエスタロンモカの用法用量の目安です。

しかしカフェインの耐性や過敏に反応してしまう体質はそれぞれ違いますので、エナジードリンクを飲んで眠気が覚めてしまう人も当然います。そんな人はコーヒーを飲んだらもっと目覚めてしまうんでしょうか。
・・・実はエナジードリンクのプラシーボ効果によるところも強いんじゃないかなと感じていますので一概にそうも言えなそうです。1本200円もするエナジーと名の付くドリンクを飲んだらそりゃプラシーボが起きても当然なのかもしれません。

とりあえず、国内のエナジードリンクに限っては自動販売機で買えるコーヒーよりも少ないカフェイン量であり、飲んでもそれほど強い眠気覚まし効果や覚醒効果は得られにくいと思います。

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