マツキヨ EX STRONG ZERO エナジードリンク

マツキヨ EX STRONG ZERO エナジードリンク
SNSで話題となったマツキヨエナジードリンクのゼロカロリー版が発売されました。新商品がハイペースで出るのは驚きですw

ゼロ化でケミカル感増加、好みは分かれそう

開けた瞬間の香りはマツキヨオリジナルと同じようにシトラス系なのかケミカル系なのか、なんだろうこれ?という程度の強さでインパクトはありません。

マツキヨ EX STRONG ZERO エナジードリンク
しかしグラス注ぐときに黄色い缶から濃厚な紫色の液体がドボドボ出てきたのは笑いましたw
紫色の液体はグレープフレーバーで見慣れているはずなのでまったく奇抜な色ではありませんが、黄色と紫の補色タッグで攻めてくるからインパクトが強いんでしょうね。

飲んでみるとオリジナルと同じケミカルフレーバーですが、それよりも酸味が強くなり、さらにゼロカロリーのための人工甘味料の味も強め。

人工甘味料により独特の苦味も増えてケミカルフレーバーが強く出すぎています。オリジナルは丁度よい爽やかなケミカル感でしたが、ゼロはさらに人工的な味わいになり、飲んだあとも人工甘味料独特の味わいがケミカルフレーバーとともに残ります。

個人的にはオリジナルのほうが断然美味しかったです。今回飲んだゼロは同じケミカルフレーバーなのに人工甘味料の味が全開すぎて口に合いませんでした。残念(´・ω・`)

マツキヨ EX STRONG ZEROのエナジー成分

マツキヨ EX STRONG ZERO エナジードリンク
カフェイン163mg、カルニチン88mg、イソロイシン13mg、アスパラギン酸3mg配合。カフェインのとりすぎは危険と話題になる一方でオリジナルに引き続きまた高配合になっています。

250mlに160mg前後のカフェイン配合国産エナジードリンクは、エクスプロージョン168mg、みなさまのお墨付きエナジードリンク160mg、パンクラスエナジー160mg、ブラックアウトゴッド160mgなどがありました。一時期エナジードリンクの高カフェイン配合が流行ったのか、このように連発されていましたが色々面倒なことになるので控えてほしいですw

今回のマツキヨゼロはオリジナルに入っていたアルギニンはなくなり、缶正面にはカルニチンの記載に置き換わっていました。

カロリーをゼロにして燃焼系アミノ酸のカルニチンをオリジナルよりもほんの僅かですが多くしたところも面白いですね。『ゼロ』とだけ商品名に入れて、ダイエットとか燃焼系とか書かないあたりもマツキヨプライベートブランドらしくて良いですw

面白い商品開発に期待できるかも?

普通ならオリジナルのフレーバーをゼロカロリー化しただけで終わりそうなものですが、マツキヨエナジーゼロは黄色い缶にわざと補色の紫を持ってきます。グラスに注ぐ前から中身が紫なことは知っていた(ニュースリリースで出てました)のに『この色スゴイ!』って思っちゃいましたからね・・・。紫のエナジードリンクって別に珍しくはないんですよ。でも演出が上手く出来てるんだと思います。

ドラッグストアのPBエナジードリンクだからこそ薬品感を楽しめるケミカルフレーバーであることも定番すぎる感はありますがオリジナルフレーバーとして王道系や中途半端なフルーツ系を出すよりは断然良いと思います。

マツキヨ EX STRONG ZERO エナジードリンク
ゼロの味はちょっと残念でしたが、缶カラーが黄色だからってレモンシトラス系のフレーバーにすることもなく、ゼロ系だからといってオリジナルの缶デザインより薄い色合いのわかりやすい缶デザインにすることもなく独自のスタンスを貫くわけです。常識が通用しませんw

商品自体の目の付け所は楽しいところを突いてると思いますし、企画担当に面白い人がいるんじゃないかなと勘ぐったりして今後の新作にも期待してしまいます。そのときはカラータブにぜひ挑戦してほしいですね。

この記事を書いた人:エナジー・ドリン君

アメリカに住んでいた2002年頃エナジードリンクと出会いました。日本でエナジードリンクの立ち位置がキモネタ系だったことに疑問を感じ、2013年サイト立ち上げ。 サイト立ち上げによりエナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを集め始めコレクションは世界各国から3,000種類以上、レビューは随時サイトにアップしています。 現在は日本在住、エナジードリンクを求め毎年海外へ飛び回るエナジードリンクトラベラーでもあります。
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マツキヨ EX STRONG ZERO エナジードリンクの評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

レビューと★評価について