日清ヨーク ブラックエナジー

投稿日:2019年8月 4日|最終更新日:2019年8月 4日

日清ヨーク ブラックエナジー
日清ヨークの紙パックエナジードリンクシリーズ、ブラックエナジーのレビューです。やっぱりこのデザインでシリーズ化してきましたね。日清ヨークレッドエナジーに続く第二弾、今回はベリー系果汁を配合した紙パックエナジーです。

メーカー日清ヨーク
原産国日本
価格100円

苦味・渋味と不自然な味わいが残念

日清ヨーク ブラックエナジー
注いだ瞬間麦茶かと思うほどの茶色。もっとベリー系の紫やもっと濃厚で黒に近いブークパープルかと思っていました。特に無炭酸なところが麦茶、ほうじ茶のような印象になっている気がします。

香りはグラスに注いでも強く感じられませんでしたが、グラスに口を近づけるとぶどうの香りが自然に香ってきます。

味はぶどうの自然な香りとは違い、苦味や渋味とともに酸味が感じられ、果汁10%のぶどうやベリー系のフルーティーな味わいは残念ながら感じられません。人工甘味料独特の甘苦さ、風味がついてまわる味わいで果汁10%が霞んでしまう感じです。

無炭酸のためブラックエナジーの味そのままがダイレクトに感じられ、苦味・渋味・酸味が口の中で変化なく残ってしまいます。果実感があればベリー系フルーツの美味しさを楽しめたかもしれませんが、ブラックエナジーではあまり感じられません。

氷をたっぷり入れて飲むと苦味と渋味は若干爽やかさを出せるようになりますが、無炭酸の限界を感じるとともに果汁と砂糖でしっかり旨味を出してあればまた違ったかも・・・とも感じました。

ブラックエナジーのエナジー成分

カフェイン60mg、アルギニン300mg配合、1日分のマルチビタミン配合でごく一般的な成分量だと思います。
日清ヨーク ブラックエナジー
果汁は10%配合、ぶどう、ブルーベリー、ブラックカラントの3種類で構成されています。

糖分が500mlにしては一般的なエナジードリンクの半分以下の23gで、人工甘味料で味付けされているようです。無炭酸なので人工甘味料独特の味わいが際立ったのかなと成分を見て感じました。500mlなら砂糖を50~60gくらい入れても良いと思います。

ブラックエナジーのデザイン

レッドから引き続き、カラーエナジーシリーズになりそうで面白いです。
日清ヨーク ブラックエナジー
このデザインは個人的に好きです。中身の色がパッケージの色に近ければグラスに注いでも統一感が出て良いかも。

日清ヨーク ブラックエナジー
炎のやロゴテキストも紫のほうが統一感が出たかな。この赤がかなり強いから気になるだけかもしれませんし、ここは難しいところですね。バーンはフレーバーによって炎のロゴカラーが変わっているので次回作があるならカラフルな炎でデザインしてみてほしいです。ブラックエナジーなのに文字のテキストが赤く縁取られていて違和感が(^_^;)

とは言えこのシャープなデザインが四角い紙パックの形にもよく合いますし、もっと濃厚で旨味のある味わいの新作に期待してしまいます。
売り切り商品で定番商品として出していないようなのでどこまで味の改善がされエナジーシリーズとして出続けるかまったく見えませんが、色の数だけとりあえず出してみてほしいですw

この記事を書いた人:エナジー・ドリン君

アメリカに住んでいた2002年頃エナジードリンクと出会いました。日本でエナジードリンクの立ち位置がキモネタ系だったことに疑問を感じ、2013年サイト立ち上げ。 サイト立ち上げによりエナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを集め始めコレクションは世界各国から3,000種類以上、レビューは随時サイトにアップしています。 現在は日本在住、エナジードリンクを求め毎年海外へ飛び回るエナジードリンクトラベラーでもあります。
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