プレイボーイエナジードリンク(日本)

プレイボーイエナジードリンク(日本発売)
日本の一部の流通で販売されたプレイボーイエナジードリンク。
最後は10円で販売されるほど売れ残ってしまったようで、多くの方がその際に1ケース購入されたようです。

プレイボーイらしさが出ているシンプルなつくり

缶もとてもわかりやすく一発でプレイボーイの缶であることがわかります。
注ぐと中身もしっかりロゼのような赤をイメージした透明度を少し落とした色でこちらも缶に合わせて作られたのかわかりやすくて良いですね。

プレイボーイエナジードリンク(日本発売)
香りはこれが好き嫌いがでそうな癖のある甘い石鹸や香水をほんのり混ぜたような香りで、美味しそうとは思えませんでした。何か人工的なものが入ってるんじゃないだろうかと思わせます。

味は酸味のあるザクロフレーバー。飲みくちだけならこれで終わりますが、ゴクゴクと飲んだあとの後味が香りで感じる人工的な何かを残していきます。これがかなり不快でグラスに手が伸びません。糖分はかなり入っているもののなぜかスクラロースも入っていてこの辺のバランスもあるのか、もしくはレモンバームとザクロエキスの配合比率なのか、この後味はかなりきついです。溶けきっていない粉末の感じというか、何とも表現ができません(ヽ´ω`)

プレイボーイエナジードリンクの成分

カフェイン70mg、カルニチン70mg、ガラナ50mg、高麗人参200mgがメインになっています。
ここにレモンバーム50mg、ザクロエキス50mgなどが入っています。

原産国は日本ではなくアメリカのようで、わざわざ輸入してきて国内で販売したようです。が、特に海外っぽい成分は入っていません。アメリカのプレイボーイエナジードリンクは飲んでも成分を見ても楽しかったのでこちらは拍子抜けという感じですね。

プレイボーイのエナジードリンクらしさを出して欲しかった

アメリカで販売されていたプレイボーイエナジードリンクは缶デザインが夜をイメージした色使いになっていたり、他のエナジードリンクには配合されていないプレイボーイらしい成分が盛り込まれていて、味はまずくても全体的な作りがネタなので面白いエナジードリンクに仕上がっていました。詳細はアメリカのプレイボーイエナジードリンクのレビューを見てください。

プレイボーイエナジードリンク(日本発売)
今回の日本で発売された商品は製造はアメリカですが結局アピールとしては『ライフスタイルをアクティブに演出したい美しい男女を応援』や『日本の女性を元気に』というメッセージになってしまい、成分は普通の他社製分に似せただけとなっています。

缶デザインはシンプルでイメージしやすいのに勿体無いですね。この手のドリンクは美味しさも当然必要ですがそこに面白さを強くだしたほうがインパクトは何倍にも膨れ上がる気がします。

プレイボーイエナジードリンク(日本発売)
これだとよくある『女性向けエナジードリンク』に成り下がってる感じですね(-_-;)

エナジー・ドリン君ならこうしてプレイボーイエナジードリンクを出したかも

プレイボーイブランドをせっかく利用できているのだから、『夜のアクティブレベルがマックスになるセクシーエナジーブレンド配合』くらいのキャッチコピーでいいんじゃないかと。これくらい飛ばしていかないとせっかくのプレイボーイブランドが勿体無く思いました。もしこんなフレーズが書いてあったら一度は手に取りたくなりませんか?(*´艸`*)

そして首都圏のクラブのバーエリアでライトアップして展示、外人のグラマラスモデルさんたちを使ってナイトシーンだけで配布していけばブランドイメージはそこそこ定着するのでは?と。
あとはもっと美味しさを追求していけたら(;´∀`)

結局何が重要かというと、プレイボーイというかなり特殊で認知度の高い商品だからこそ、しっかりコンセプト通りの売り方を実践できるかが大切なのかなと。プレイボーイのエナジードリンクというだけで普通のジュースの倍以上の価格で買い続けるか、特殊な流通ルートから買うか、ということを考えるとなかなか難しいんだろうなと。

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プレイボーイエナジードリンク(日本)の評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

レビューと★評価について