エナジードリンクマニア用語解説

投稿日:2015年5月19日|最終更新日:2019年12月 8日

エナジードリンクマニア独自の用語を解説

エナジードリンク総合サイト『エナジードリンクマニア』で使われる独自の専門用語をの解説です。

すでにツイッターなどでエナジー・ドリン君と関わりのある方やフォローしてツイートを見ている方には当たり前のことばかりですが、初めて『エナジードリンクマニア』を見る方向けに、改めてサイト内のオリジナル用語をまとめました。(50音順)

ウイングスライドキャップとは

ウイングスライドキャップとは主にモンスターインポートなどのスライド式の蓋のことで、この正式名称がないように思ったのでエナジー・ドリン君はこう呼んでいます。言い方は少し変わったりして、ウイングスライド、ウイングキャップ、スライドキャップと言う時もあるかも?

指を引っ掛る部分が羽の形をしていて、スライドさせて開ける開閉式のキャップのため、わかりやすいようにこう呼んでいます。モンスターのインポート系やエクストラストレングス、ダブやバーン500mlなどが有名です。

エナジードリンク沼とは

エナジードリンク沼なんて言葉をいつから使い出したか思い出すと、2015年夏過ぎから非常に濃厚なエナジードリンクマニアがポツポツと増え始めたときくらいかなと。「エナジードリンクが好き!」という人たちが徐々にズルズルとエナジードリンクの深い世界に落ちてくる現象が起こり始めました。そこから『エナジードリンク沼にどっぷりハマる』というツイートをし始めたのがきっかけかなと思います。

エナジードリンク沼はただ『海外のエナジードリンクが好き』という段階からさらに落ちた場所にあります。

沼に生息する人たちの特徴は、国内外の缶デザイン・サイズ違いを集め始めたり、販売終了のものを手に入れたり、様々なフレーバーを取り寄せて楽しむ、腐ってても楽しむ、など。

当サイト『エナジードリンクマニア』はそんなエナジードリンク沼の入り口です。

王道フレーバーとは

王道フレーバーとは『王道フレーバー』という言葉を見ればわかる通り、日本で『エナジードリンクと言えばこんな感じの味!』とイメージしやすい味の総称を意味します。ここに当てはまる代表的なものはレッドブルとモンスターエナジーのオリジナルフレーバーです。これらに似た味や香りのものを『エナジードリンクマニア』では2013年から『王道系』『王道フレーバー』と呼ぶようにしました。

それまでは王道系フレーバーという言葉すら使われることはなかったため、表現しやすくなったかなと思います。ただし王道系フレーバーにも甘味や酸味、香りにそれぞれ違いがあるので、「フレーバーの軸は王道系、甘さ控えめですっきりした後味」などの王道系フレーバーの味の細かい表現はマニア的には必須なのかなと思います。

狩りとは

狩り珍しいエナジードリンクを探して店舗をまわること、実際に店舗をまわって買い集めること。

日本でもエナジードリンクブームの頃はごく一部の店舗でしか扱われないエナジードリンクがいくつも存在し、狩りが楽しめた時代もありました。

現在は狩りというと海外で現地エナジードリンクをたくさん買いまわることの総称になってきています。特に昔のアメリカでは賞味期限切れになった古いエナジードリンクが店舗に残っていることがあり、これを求めて大量の店舗を巡り獲物を狩っていく、まさに狩りが楽しめた時代がありました。現在は古い店頭在庫もなくなってきてなかなか難しくなってきていますね。

常温

常温そのままの意味なのですがw
エナジードリンクを常温で飲むということが一般的ではない(なかった)ため一応書いておきます。

常温で飲むことで味を感じやすくなるので『エナジードリンクマニア』では基本的に常温と冷たいエナジードリンクの2つを飲んでレビューしています。たまにレビューで『常温』と出てくるときは、冷たい状態と差が大きかったりほとんど変わらないほどの美味しさだったりする場合が多いです。

2014年秋ごろからツイッターでも常温でも美味しい!と飲み始める人が増えた気がします。

ゼロゼロ、ゼロゼロ系とは

ゼロゼロ、ゼロゼロ系とはカロリーゼロ、シュガーゼロのことです。人工甘味料を使うことでカロリーをゼロもしくはゼロ表記できるようにしたエナジードリンクで、現在アメリカでは重要な位置にある商品と認識しています。

総じて人工甘味料は不味い、薄い、後味が悪いと言われることが多い(逆にゼロゼロの旨味が好きという人もいます)ですが、中にはモンスターエナジーのウルトラシリーズ、XYIENCEブランドなどゼロゼロ系でも最高の飲みごたえを提供するエナジードリンクが増えています。

幻とは

幻とは2015年頃からヤフオクで米軍基地流出と思われるモンスターエナジー出品の紹介文として「幻!」と誇張する転売出品が面白いと話題になりました。実際の市場では1ドル前後で捨て売りされているものが日本では幻価格になってしまうのですから怖いです。特に有名なのはM-100ファントムM-100ゴーストです。

現在は市場価値はほぼないに等しいもしくは定価価値なのに日本では入手困難とされて高値取引されるようなものに対して、IKKOさんのように「マボロシ~!!」とシャウトして使います。

モグモグ感とは

モグモグ感とはモグモグ感というのは、エナジードリンクを飲んでいるのに何か食べているかのような濃厚で芳醇な味わいを感じさせるフレーバーの独自の表現方法で、最もその傾向が強いのがモンスターエナジーオリジナルです。

エナジードリンクマニアを開始当初から見ている人は違和感のないオリジナル用語のひとつですが、モグモグ感ってどんな感じ?と思った方はモンスターエナジーオリジナルを飲むと何となくですがこの独特のモグモグ感を感じてもらえると思います。

ちなみに各レビューの最後の評価部分でもモグモグ感のレベルを★評価しています。各レビューの評価基準などはこちらでまとめて解説しています。

レア缶とは

レア缶とはそのままで、手に入りにくい缶のこと。2014年前半の日本ではエナジードリンク収集の趣味は一般的ではなく、マニアックな情報も知られていなかったため、レア缶という概念自体がないように感じました。ちなみに何をレア缶とするかは各個人の考え方があるので、それぞれの価値観で良いと思います。

『エナジードリンクマニア』の中で出てくるレア缶の定義としては世界共通の考え方をそのままサイトに反映しているので以下のようになると思います。
最もレアなものは一般販売されていないものやプレリリース系、続いて製造終了もの、そして地域・期間の限定販売(現在販売中)もの、という順番かなと思います。

限定販売品や非売品であっても大量に転売市場に出回る状況下ではレアものとは言えないので転売erの宣伝文句に惑わされないようにする必要もあります。

この記事を書いた人:エナジー・ドリン君

アメリカに住んでいた2002年頃エナジードリンクと出会いました。日本でエナジードリンクの立ち位置がキモネタ系だったことに疑問を感じ、2013年サイト立ち上げ。 サイト立ち上げによりエナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを集め始めコレクションは世界各国から3,000種類以上、レビューは随時サイトにアップしています。 現在は日本在住、エナジードリンクを求め毎年海外へ飛び回るエナジードリンクトラベラーでもあります。
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