イオントップバリュ エナジーハンター

投稿日:2019年6月 9日|最終更新日:2019年7月11日

イオントップバリュ エナジーハンター
2019年、遂にイオンのプライベートブランド・トップバリュから発売となったエナジードリンク、エナジーハンターのレビュー。配合成分も日本でトップクラスで驚きの登場です。

メーカーイオン
原産国日本
価格138円

フルーツ系ケミカルフレーバー

開栓すると一気にケミカル系の香りに加え、僅かにイチゴ、ベリー系ジュースの香りが広がります。
イオントップバリュ エナジーハンター
中身は明るい黄色。エナジードリンクらしいイメージ通りの色という印象。

味は甘酸っぱいパッションフルーツに薬品系の風味と苦味が包み込む、口当たりの爽やかなケミカルフレーバーです。イオンはプレスリリースで「ベリー&パッションフルーツ」と書いていましたがフルーツらしさよりも薬品っぽさが前面にでてきている印象。

最初にパッションフルーツらしい香りと甘酸っぱさを感じるものの、途中から完全にケミカルフレーバーに切り替わるのでフルーツ系フレーバーではなくケミカルフレーバーとして認識したほうが良さそうです。

後味は酸味が少し残る程度でスッキリ、残留物ほぼなし、香りもしつこく持続するわけではなく心地よい。全体的にバランスのとれた一本です(●´ω`●)

癖のない味で誰でも飲みやすく仕上げた一本

一般的にケミカル系フレーバーの商品は、独特の苦味や強い酸味、違和感を感じる甘味や香水系・芳香剤系の香り付けをする商品が多いです。

一方でエナジーハンターは変な個性をつけずシンプルな味わいになっているのでエナジードリンクを飲み慣れていない人は「レッドブルと同じ味」と感じるのではないかと。(実際は全然違いますが)

特徴がないと言えばないケミカルフレーバーではありますが、違和感なく飲めて満足度が高く、スッキリ感も楽しめる、程よい薬品感でエナジードリンクらしさも楽しめる出来の良いエナジードリンクに仕上がっています( ´∀`)bグッ!

エナジーハンターのエナジー成分

カフェイン195mg、アルギニン600mg、高麗人参を配合。国内で発売されているエナジードリンクの中では2019年時点で最もカフェインの入っているエナジードリンクです。
イオントップバリュ エナジーハンター
これまで国内品は主に250ml缶にカフェイン160mg前後を配合する商品がカフェイン高配合の商品でした。100mlあたりで見ると250ml缶の商品のほうが高配合ですが、1商品で見るとエナジーハンターがダントツ。

500mlでカフェイン190mg配合の国内品もありますが「500mlも飲むのはちょっと多い、けど250mlだと物足りない」という方にぴったりの300mlという量で、さらに国内最強のカフェイン配合エナジードリンクをイオンが出してきた、というのはかなりインパクトがある商品だと思います。

エナジーハンターのデザインとシリーズ化について

まずネーミングセンスに驚きますよね、エナジーハンターって(^_^;)
イオントップバリュ エナジーハンターのロゴがシティハンターに似てる
このロゴもシティハンターに似すぎと発売前から話題に。発売前ガチマニアの会話では「エナジードリンクを飲まない中高年層などにも伝わりやすくわかりやすい商品名、見た目にしているのではないか」と。確かに!

エナジーハンターの陳列
缶のデザインはちょっとゴチャゴチャしている感じですが、シリーズ化して色々なフレーバーを充実させてカラフルな陳列ができると一気にエナジードリンクらしさが出る印象です。プライベートブランドでそこまでシリーズ化できるか微妙ですが、やる気があればどんどん攻めてほしいと思います。

イオントップバリュ エナジーハンター
キャップはトップバリュロゴ。日本の普通の缶は海外によく見られるロゴタブやカラータブを取り入れるエナジードリンクはないのでなかなかブランドの特徴を出せないものが多いですが、キャップだとこうやって個性が簡単に出せそうですね。

イオントップバリュ エナジーハンターのボトルキャップ
缶のフォルムも350ml缶、500ml缶など日本独特の太いフォルムとは違いスリムな印象のボトルタイプで、過去にコカコーラのバーンが発売したボトル缶と同じく見た目も良いと思います。

イオントップバリュ エナジーハンター
138円という低価格、300mlのボトル缶の絶妙な量、味も上手くバランスが取れている、国内最強クラスのカフェイン量、フレーバー&カラバリ展開で将来性がある、全国のイオン系列で即日販売できる強力な販売網・・・良いと思うんですよね~(●´ω`●)

普段エナジードリンクはまとめ買いしたものか海外で買ったものしか飲まず、店頭で単品購入することはここ数年ありませんが、まいばすけっとなどコンビニ・スーパータイプの店頭でも売っていてしかも安くて手を出しやすいので既に何本か買いました。次回作出してほしいですね~。

この記事を書いた人:エナジー・ドリン君

アメリカに住んでいた2002年頃エナジードリンクと出会いました。日本でエナジードリンクの立ち位置がキモネタ系だったことに疑問を感じ、2013年サイト立ち上げ。 サイト立ち上げによりエナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを集め始めコレクションは世界各国から3,000種類以上、レビューは随時サイトにアップしています。 現在は日本在住、エナジードリンクを求め毎年海外へ飛び回るエナジードリンクトラベラーでもあります。
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