ZONe DEEP DIVE vs ブラックアウト・ヴァイス

投稿日:2020年9月 8日|最終更新日:2020年9月 8日

ZONe DEEP DIVE vs ブラックアウト・ヴァイス
カルピスソーダ味、乳酸菌飲料系フレーバーが日本で数本出揃ってきたこともあり、500ml入りの2020年発売のZONe DEEP DIVEと2017年発売のブラックアウト・ヴァイスを飲み比べてみることにしました。

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著者について著者:エナジー・ドリン君

2001年頃、在米時にダンスシーンを通じてエナジードリンクに出会い感動。 帰国後日本ではネタ飲料扱いだったエナジードリンクの本当の魅力を伝えるために2013年総合サイトを開設。 エナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを真剣に飲み始め、各国で狩りをして飲み集めたコレクションは世界5,000種類以上。 メディア取材を受ける評論家や専門家としても活動中。

味の比較

ZONe DEEP DIVE vs ブラックアウト・ヴァイス
左がZONe DEEP DIVE、右がブラックアウト・ヴァイスです。色はほとんど同じですね。では飲み比べてみましょう。

ZONe DEEP DIVE

カルピスソーダ感強めの優しい甘味で角がなくなめらかです。飲み口に甘酸っぱい味を一瞬感じますが舌が慣れると爽やかな甘味が終始続きます。500ml飲み終えるまで、とにかく甘味が続くカルピスソーダフレーバーという印象。

ブラックアウト・ヴァイス

ではブラックアウト・ヴァイスを飲んでみます。同じようなフレーバーではありますが、ブラックアウト・ヴァイスのほうが酸味が強く、ZONe DEEP DIVEに比べてフルーティーな甘酸っぱさも楽しめて飲み口から飲んだあとの余韻までカルピス系の甘味と乳酸菌飲料系の酸味、フルーティーな香りがリズミカルな変化を楽しめます。

味の比較をしてみた感想は?

ZONe DEEP DIVEはひたすら甘く、終始優しい甘みが続くだけの印象でしたが、ブラックアウト・ヴァイスは甘味と酸味、みずみずしく抜けていく香りなど味に変化があり飲み続けても飽きがきません。500mlの大容量でも問題なく飲めます。

味の濃さだけで比較すると意外とどちらも同じくらいの濃さですが、ブラックアウト・ヴァイスのほうが酸味のインパクトがある分、パンチのある飲み口で印象に残りそう。個人的にはブラックアウト・ヴァイスのほうが立体感のある味で好みでした。

成分比較

ZONe DEEP DIVE vs ブラックアウト・ヴァイス
多くの人がエナジードリンクに求めるとされるカフェイン含有量はZONe DEEP DIVEが78mgに対しブラックアウト・ヴァイスは150mgと倍近い量を配合。アルギニンの量はほとんど差はありません。覚醒効果だけで見るとブラックアウト・ヴァイスのほうが断然使えます。

ちなみにZONe DEEP DIVEは炭水化物が68gも含まれています。他社のエナジードリンクと比較しても多めなので少し注意したほうが良さそうです。

デザイン比較

ZONe DEEP DIVE vs ブラックアウト・ヴァイス
デザインだけで見るとZONe DEEP DIVEのほうが個人的には好きです。商品名とマッチした深く沈んでいく情景を思い起こさせるブルーのグラデーション、シンプルなテキスト配置など、クールにまとまっています。このサイズ感でこの色は店頭での見栄えもしますよね。

しかしどちらも水色が取り入れられているのは偶然でしょうか。

ZONe DEEP DIVE vs ブラックアウト・ヴァイスまとめ

見た目もそっくりなZONe DEEP DIVEとブラックアウト・ヴァイスを飲み比べてみましたが、意外と甘いカルピス寄りとみずみずしい乳酸菌飲料寄りの味で、それぞれ別物として楽しめる印象でした。

そうそう、乳酸菌飲料系フレーバーのエナジードリンクはマツキヨのRUN & GUNもありましたがこれは250mlと少量なので今回は飲み比べから外しました。

KIIVAZONeブラックアウト、そして国内でも大成功を収めているモンスターエナジーなどここ数年の流れを見ていると、エナジードリンクを選ぶときの印象として「小さな缶なのに高いのがエナジードリンク」ではなく「大容量で高コスパなほうを買う」になりつつあるのかもしれません。

500mlで200円のエナジードリンクを見てしまうと、250mlで250円前後のレッドブルは高すぎる印象がありますもんね。今回の飲み比べで除外したマツキヨも、250mlで150円ですが500ml換算すると300円ですからね(^_^;)

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