リトアニア 18歳未満へエナジードリンク販売を禁止

投稿日:2014年5月17日|最終更新日:2019年11月 6日

11月、リトアニアで18歳未満へのエナジードリンク販売禁止が決定

リトアニアでは2014年11月から18歳未満へのエナジードリンクの販売を禁止すること決まりました。エナジードリンクが危険視されてからEU加盟国では初めての禁止措置となっています。

リトアニアでのエナジードリンクの定義

  • 1L当たり150mg以上のカフェイン配合
  • グルクロノラクトンやガラニン、タウリン配合
  • 非アルコール飲料

とのことです。レッドブルは1L当たり320mgのカフェインが配合されています。
かなり厳しい基準になっています。

エナジードリンク購入の際は・・・

  • 身分証の提示(店側が要求する)
  • 未成年に買うために代理購入すると違法

という決まりができているようです。なんかタバコみたいになってますね。

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エナジードリンク販売禁止の理由

最近よく聞く『カフェイン依存やエナジードリンクから飛躍して覚せい剤に手を出しやい』というのが理由だそうです。

エナジードリンク業界は『エナジードリンク以外のコーヒーやチョコレートなどもカフェイン依存から違法ドラッグに手を出す要因のひとつになっているのか』と抗議しているものの、2014年11月からエナジードリンクの販売禁止がスタートします。
リトアニアでは『欧州全体でこの流れが広まることを期待している』そうです。

ちなみにヨーロッパでは10~18歳の68%がエナジードリンクを愛飲しているとのこと。年齢の幅が広すぎて各年齢別の愛飲率を見てみたいですね。10歳の子供が気軽に買える値段ではないと思いますが。

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著者について著者:エナジー・ドリン君

2001年頃、在米時にダンスシーンを通じてエナジードリンクに出会い感動。 帰国後日本ではネタ飲料扱いだったエナジードリンクの本当の魅力を伝えるために2013年総合サイトを開設。 エナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを真剣に飲み始め、各国で狩りをして飲み集めたコレクションは世界6,000種類以上。 メディア取材を受ける評論家や専門家としても活動中。