AriZona JOLTIN' JOE ESPRESSO

AriZona JOLTIN' JOE ESPRESSO
2012年に発売された、アリゾナとMLB記録保持者でスーパースターのジョー・ディマジオとのコラボコーヒーエナジー、ジョルティンジョー・エスプレッソです。公式でエナジードリンクとして分類されているため、エナジードリンクマニアでもエナジードリンクとして扱うことにしました。ちなみに炭酸コーヒーなのでいわゆるゲテモノ系になります(^_^;)

炭酸で味がかき混ざるビターコーヒーフレーバー

開けた瞬間しっかりした炭酸で濃厚なビターチョコレートのような香りが吹き出します。ブラウンシュガーを使っているようなのでこれが香っているのかもしれないですね。炭酸の勢いは6年たった今も健在で、開ける前は缶がパンパンになっていました。

AriZona JOLTIN' JOE ESPRESSO
グラスに注ぐと炭酸の泡立ちがヤバイです。クリーミーな泡ではなく炭酸の泡なので少しずつ落ち着いていきますが炭酸コーヒーらしさを目の当たりにして飲む気が一気に失せました(ヽ´ω`)

では期待せず飲んでみます。味は日本でも売られている無糖ブラックの缶コーヒーに近く、酸味がありさっぱりしていて甘さはなく、苦味もそれほど強くありません。飲み進めるたびに毎回炭酸で口の中のコーヒーフレーバーが際立って感じられます。

まったく甘くないのでアメリカの甘いコーヒーエナジーが苦手な人にも飲みやすい味ではありますが、炭酸が強めの酸味をかき乱して終始違和感が残ります。以前日本でも発売されたフルスロットルの炭酸コーヒーは激マズで不評でしたが、今回のジョルティン・ジョーもほぼ同じ。一言で言ってしまうとまずいですw

香りも良いし甘くないのは良いのですが、炭酸を入れてしまって味は台無しに。スパークリングの爽やかさを楽しめると言い換えることもできますが味がかなりチープに感じてしまうので個人的にはないかなと思います。全部飲み切ることはできませんでした(^_^;)

ジョルティン・ジョーのエナジー成分

缶自体にはエナジー成分表記がないため、調べてみると1缶あたり80mgのカフェイン配合とかなり控えめ。その他のエナジー成分は配合されていないようです。

これではちょっと簡素すぎて、アリゾナのエナジーブレンドのいくつかは配合してもよかったんじゃないでしょうか。

ジョルティン・ジョーの缶デザイン

缶正面にドーン!とジョー・ディマジオの真顔があり、最初手にしたときなんだコレは、というのが率直な感想でした。よく見たらアリゾナのエナジーラインということに気づいたのでキープしておいたのですが、モンスターのグロンクのようなクールなデザインにはできなかったようで・・・。

AriZona JOLTIN' JOE ESPRESSO
サイドには小さく薄くバッターホームに立つジョー・ディマジオの横顔があるんですが、こっちを正面に持ってきたほうがかっこよかったかも!?

AriZona JOLTIN' JOE ESPRESSO
さらに別サイドにはMLB記録の56試合連続安打などの偉業が新聞記事の切り抜きのように描かれています。全体的にレトロな雰囲気に仕上げたかったのでしょうか。

AriZona JOLTIN' JOE ESPRESSO
ブラック・ブラウン・ゴールドの組み合わせはプレミアム感も出しやすいですし、これだけの偉人なので輝かしく重厚な作りでも良かったかなと思いますね。

ジョー・ディマジオについて

ちなみにジョー・ディマジオは1914年生まれ、1999年に84歳で亡くなったMLBのスーパースター選手で、彼が打ち立てた56試合連続安打のメジャー記録は今でも破られていません。長嶋茂雄も野球選手の模範としてジョー・ディマジオの名前を挙げるほど結果を残しそして誠実な人柄だったそうです。マリリンモンローと結婚・離婚。彼女の死後、葬儀には何度も結婚した元夫たちの中でジョー・ディマジオだけが参列、20年にわたって週3回彼女の墓に赤いバラを置き続けたのだとか。

wikiによると、コーヒーメーカーのCMに起用され、ミスターコーヒーというあだ名がついたとか。それでアリゾナが炭酸コーヒーでコラボしたのかは不明ですが、できれば普通のビターコーヒーが良かったです(´;ω;`)ウッ...

AriZona JOLTIN' JOE ESPRESSOの評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

レビューと★評価について