RAIZIN FRUITY THUNDER

投稿日:2020年4月12日|最終更新日:2020年6月30日

RAIZIN FRUITY THUNDER
2020年、3年ぶりにライジンがエナジードリンク表記をつけてエナジードリンクに復帰した新作、ライジン・フルーティーサンダー。カフェインゼロ、カロリーゼロ、シュガーゼロ、エネキストラという成分を配合した新商品です。

メーカー大正製薬
製造国日本
価格190円

生姜の辛味を抑えたケミカル系フルーツキャンディー味

RAIZIN FRUITY THUNDER
中身はカラフルな色をしているのかと思ったら黄土色。色からはフルーティーな雰囲気は感じられません。缶カラーが鮮やかなブルーだったのでちょっと勿体無いですね。

ライジンと言えば生姜。開栓時もグラスに注いでも生姜の鼻をつく香りはほとんど感じられないので同時に発売されたライジンハードジンジャーよりは辛さのハードル低めかな(^_^;)

早速飲んでみると確かに生姜感はなく甘いフルーツキャンディー系の人工的なフレーバーでした。香りが独特で僅かにケミカル系の香りが鼻を抜けていきます。

じっくり味わうとケミカル風味が気になってしまいますが、ゼロシュガー・ゼロカロリーの薄さや物足りなさはなく人工甘味料の味もほとんど感じられないので自然と飲めます。ゼロゼロで考えると意外と優秀な甘味と香りを維持していて人工甘味料の味が苦手な方でも楽しめるはず。

飲んだ後、舌がピリピリする感覚があり持続します。この生姜のピリピリした熱さはなかなか消えてくれず意外と長く舌に残り続けるんですよね。生姜のような辛味のあるものが苦手な人には違和感を感じるのではと思います。ドリン君は特に敏感に感じるのでフルーツキャンディー系の甘い味に生姜の辛味が必要なのか疑問に感じてしまいましたが皆さんはいかがでしょうか!?

RAIZIN FRUITY THUNDERのエナジー成分

RAIZIN FRUITY THUNDER
カフェインゼロ、カロリーゼロ、シュガーゼロが2020年発売のライジンの特徴です。

RAIZIN FRUITY THUNDER
カフェインの代わりにガランガルエキスを含むエネキストラというものを入れたそうです。ガランガルエキスはショウガ科の植物で生姜と同様の効能があるのだとか。とにかく生姜にこだわり続けるライジン。

RAIZIN FRUITY THUNDERのデザイン

鮮やかなブルーのグラデーションが美しいですね。ハードジンジャーとともに売り場で目立ちますし、ツヤツヤの缶が綺麗で白抜きのロゴや文字も含めて清潔感や清涼感が感じられます。(味に清涼感はないですが)
RAIZIN FRUITY THUNDER
ライジンが2017年にエナジードリンクではなくサラリーマン向け炭酸になったときに採用された白い四角いロゴマーク?これは『「味感」と「刺激」をチャートで表した』ものだそうですがこれでライジンらしさやエナジードリンクらしさが出ているかといえば微妙で、3年前のエナジードリンク時代に採用された鳥のデザインのほうがエナジードリンクらしい雰囲気は出そうです。

RAIZIN FRUITY THUNDER
ライジンと言えば生姜なので「フルーティーサンダー」を「フルーティージンジャー」に空見してしまうのはドリン君だけではないでしょう。

エネキストラはほとんどの人が知らない、ドリン君も聞いたことがないものなのでこれを目的にライジンを選ぶ人がどれだけいるのかは不明。
RAIZIN FRUITY THUNDER
ノンカフェインにしてしまうと覚醒系の訴求ができなくなるので何か別の成分を入れたほうが良さそうに思えますが、「新成分配合」や「オーガニックエナジー」などのような訴求で商品がメインストリームに乗ることはほぼないのがエナジードリンクだと思うので、やっぱり10年以上かけてコツコツとブランド力を高めていくことが重要なのかなと改めて感じました。

ライジンはエナジードリンクブームの頃から活躍していて歴史はとても長いですが、発売から現在まで紆余曲折迷走しているイメージがエナジードリンクシーンではよく知られています。

鳥デザインの頃は赤、緑、紫、・・・どんどん増えていくのかなと期待したのですが、今回のグラデーションカラーシリーズは充実するのでしょうか。もしそうなったときにどれも生姜味だとキツいです(;´∀`)

エナジー・ドリン君の独自評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

この記事を書いた人:エナジー・ドリン君

アメリカに住んでいた2002年頃エナジードリンクと出会いました。日本でエナジードリンクの立ち位置がキモネタ系だったことに疑問を感じ、2013年サイト立ち上げ。 サイト立ち上げによりエナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを集め始めコレクションは世界各国から3,000種類以上、レビューは随時サイトにアップしています。 現在は日本在住、エナジードリンクを求め毎年海外へ飛び回るエナジードリンクトラベラーでもあります。
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