rhino’s energy sugarfree drink

ドイツのライノスシュガーフリー、2011年のアメリカ版です。なぜかエナジードリンク表記はなく製品名はライノスシュガーフリードリンク。
rhino’s energy sugarfree drinkの基本情報
| メーカー | rhino's energy |
|---|---|
| 製造国 | オーストリア |
| 価格(購入時) | 200 JPY |
| 味 | 王道系 |
| 総合評価 | ★☆☆☆☆ |
著者:エナジー・ドリン君
2001年頃、在米時にダンスシーンを通じてエナジードリンクに出会い感動。 帰国後日本ではネタ飲料扱いだったエナジードリンクの本当の魅力を伝えるために2013年総合サイトを開設。 エナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを真剣に飲み始め、各国で狩りをして飲み集めたコレクションは世界8,000種類以上。 メディア取材を受ける評論家や専門家としても活動中。
薄味で酸味の強い王道系シュガーフリー

口に含むと際立つ酸味が特徴的で人工甘味料の風味全開の王道系シュガーフリーフレーバー。レッドブルシュガーフリーに近い味ですがさらに酸味が強いのでちょっと飲みにくい・・・。
甘さ控えめの王道系シュガーフリーがフルシュガーよりも飲みやすいという方も多いと思いますが、酸味が強く爽やかとは言い難い味です。この酸味どうにかならなかったのかな(^_^;)
rhino’s energy sugarfree drinkのエナジー成分

カフェイン80mg、タウリン1000mg配合。今回レビューしたライノスシュガーフリーはアメリカ向けの商品です。成分表示もアメリカ仕様。
rhino’s energy sugarfree drinkのデザイン

エメラルドグリーンと鏡面シルバーの組み合わせ。シュガーフリーはアメリカで販売された個体です。本家ドイツではライノスゼロが販売されています。

缶の横のラインには「オーストリア産スプリングウォーター」の記載があります。ヨーロッパ産のエナジードリンクブランドを意識したのでしょうか。
なぜかエナジードリンク表記がなくシュガーフリードリンクになっているのが不思議ですよね。
エナジー・ドリン君の独自評価
- フレーバー

- 香り

- 重さ

- 爽やかさ

- モグモグ感

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