ROCKSTAR REVOLT KILLER CITRUS

ROCKSTAR REVOLT KILLER CITRUS
2015年末にアメリカのスピードウェイ、そのほか店舗限定で発売されたロックスターリボルト・キラーシトラス。11月にラスベガスに行った時にはまだ出回っていませんでしたが12月頃から徐々にミッドウエスト・イーストから発売されるようになったようで、2016年現在は全エリアに浸透しています。

モンスターに対抗したかのようなデザインが話題になった一本。

キラーシトラス!?いやいや甘い!

このクールな迷彩デザインとキラーシトラスというフレーバー名からも期待が高まったところで開栓!
すると一気に柑橘系の爽やかな香りが炭酸とともに吹き出しました。香りは強めですがしつこい香りではなくとても爽やか(*´ェ`*)

ROCKSTAR REVOLT KILLER CITRUS
グラスに注ぐと中身は白みがある透明度を残したスポーツドリンクのような色。ありきたりな色と言えばそうですよね。

味はよくあるスポーツドリンク風味の甘さがメインフレーバー。濃厚な甘さですが残留物はほとんどなく甘ったるさが主張することはありません。全体的な味はこの甘味に弱めの苦味と酸味が混ざり、旨味が増しています。

さて、詳しく味わっていきましょう。レモンピール、オレンジピールのような苦味が一瞬遅れて感じられ、甘さに紛れ込むようにして柔らかなトニックウォーターのような苦味がほんのりと楽しめます。(●´ω`●)

飲んでいるときは感じるかどうかというくらいかすかなシトラス系の香りでしたが、飲み終わった後の缶からはしっかりしたレモンの香りが残っていたので、苦味や柑橘系の味わいにこの香りがかなり影響していそうですね。

ロックスターリボルトのエナジー成分

カフェイン240mg、タウリン、高麗人参、ガラナ、ミルクシスルなどが配合されています。カフェイン量はかなり多いので、リボルトの前後に他のエナジードリンクを飲む場合は気をつけてください。

炭水化物は1本で64gも入っているので、ここにビタミンB群、そしてカフェイン240mgも入っているとリボルトを飲んでからジムに行くなんてことも良いかもしれません。

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果汁2%配合でオレンジが入っているようです。ピール系の苦味や若干の刺激がこの影響だと面白いですね。

ロックスターリボルトのデザイン

鮮やかなグリーンの迷彩柄が安っぽくならずないのはマット加工された缶の質感と、グリーン・ブラック・ホワイトの絶妙なカラーバランス、リボルトのフォントもクールですよね。ロックスターのデザイナーはツボを押さえてますよね。

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ただ残念なのは縦のこれ。リボルトフォントがこれでは台無しです。ほかのロックスター同様に正面ロゴと同じものを使って欲しかったなぁ。これ以外は完璧かも。

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カフェイン240mg表記は高カフェインの場合に正面にわかりやすく表示しているようです。2015年アメリカでカフェインについて配合量をもっとわかりやすくすべきだという議論があったと思います。特にロックスターはカフェインが240mgも配合されているものがたくさんあるのでこの表示が今後も続くでしょう。

ROCKSTAR REVOLT KILLER CITRUS
タブはブラック、鮮やかなグリーントップとの相性も抜群(●´ω`●)
グリーントップですが、これをブラックトップにしても全体的に締まってアリかもしれないですね。

ちなみにリボルトというネーミングはやっぱりM-100を意識したのかな?ライバル向け商品群という意味でも、安定した定番のフレーバーも秀逸なのでリボルトがシリーズ化したら面白いですね(*´艸`*)

各国キラーシトラスの飲み比べ!

2017年時点で発売されているアメリカ、カナダ、ドイツ、イギリスのレボルト・キラーシトラスを飲み比べしてみました。

アメリカ・カナダ

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まずアメリカとカナダの比較。ほとんど色は変わりないですね。透明度を保った黄色です。味も柑橘系フルーツの苦味と甘味が落ち着いたフレーバーでほとんど違いはありません。どちらかと言えばカナダのほうが苦味が抑えられさわやかな甘味が飲みやすく感じます。アメリカのほうがよりビター感を楽しめるように感じるのですが、飲み比べない限りはほとんど違いは感じられないでしょう。フルーティーの甘苦さほどちらも感じられてかなり美味しいです(●´ω`●)

アメリカ・ドイツ

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そしてアメリカとドイツの比較です。これはまったく別物でした。アメリカの柑橘系フルーツのまろやかな甘苦さとは違い、ドイツは甘さは抑えた酸味のきついライム&レモンフレーバーです。ドイツは甘味がほとんどないのでライム系の酸味をメインにしたフレーバーになっています。アメリカ・カナダのようなビター感もなく酸味に徹しているかのようです。

アメリカ・イギリス

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そしてイギリスのゼロキラーシトラス。こちらはキラーシトラスのゼロシュガー版となるので別途レビューをしていますが、比較という意味でこちらにも簡単にレビューしておきます。

色がドイツに似ているので酸味が強いゼロシュガー版かなと思いがちですがこちらも味の方向性がやや違い、ドイツよりも甘さがあり、酸味とのバランスはこちらのほうが整っていて飲みやすいです。アメリカと比較すれば色も違いますしビター感もないのですが飲みやすさはイギリスのゼロキラーシトラスのほうが飲みやすいのではないかと。

北米と欧州で大きな違いがあった

4つの国のキラーシトラスを飲み比べてわかったのは、まず北米と欧州でまったくコンセプトが違うこと。
ROCKSTAR REVOLT KILLER CITRUS
色を見てもよくわかりますよね。4つグラスを並べてみましたが、左からアメリカ、カナダ、ドイツ、イギリスとなっています。

アメリカとカナダはまろやかな甘さに柑橘系のライムやオレンジなどに特有なビター感を楽しめたのですが、ドイツはよりライムの酸味に特化、イギリスはゼロシュガーにも関わらず酸味を抑えるような甘味を強めています。

同時にこれほど飲み比べることはなかなかないと思いますが、一気に飲み比べてみると意外な違いに気づいて楽しいですね(●´ω`●)

ROCKSTAR REVOLT KILLER CITRUSの評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

レビューと★評価について