MONSTER ENERGY DRAGON TEA WHITE TEA

投稿日:2019年11月10日|最終更新日:2019年11月10日

MONSTER ENERGY DRAGON TEA WHITE TEA
2019年モンスターエナジーの新作、ドラゴンティーシリーズのホワイトティーです。

2018年にリハブシリーズから発売された「ホワイトドラゴンティー」がスピンアウトしてシリーズ化したように見えますよね。

今回はリハブのホワイトドラゴンティーとの違い、アメリカに先行して発売されたカナダのホワイトティーも合わせて3本同時に飲み比べしています。

メーカーモンスターエナジー
製造国アメリカ
価格200円

甘さ控えめさっぱり系紅茶フレーバー

MONSTER ENERGY DRAGON TEA WHITE TEA
開栓した瞬間は他のドラゴンティーシリーズ(グリーンティーイエルバマテ)とは違い、茶葉の香りが強くない控えめな印象。色は薄い麦茶のような色です。

飲んでみるとほんのり甘味のある優しくシンプルな紅茶の味わいで香りも味も全体的に控えめ。後味は残らずスッと引いていき紅茶の香りがほのかに残ります。

氷を入れると味が飛んでしまうので冷やすのは冷蔵程度で十分でしょう。

これまで3フレーバーを飲んでみて、ドラゴンティーシリーズは今までのアメリカ人向けの甘いティーフレーバーから完全に脱却した「茶葉の美味しさを楽しんでもらうシリーズ」だと今回のホワイトティーを飲んで確信しました。同シリーズのグリーンティー、イエルバマテも同じ路線です。

あえて言えば薄味すぎて満足感を得られない人も多そうですし、アメリカで売れるのか心配なくらいナチュラルな味わいなんですよね。個人的にはこれくらいあっさりしているのもアリだと思いますけど(^_^;)

MONSTER ENERGY DRAGON TEA WHITE TEAのエナジー成分

カフェイン155mg、タウリン、高麗人参、カルニチンなどを配合。オーソドックスなエナジーブレンドですね。
MONSTER ENERGY DRAGON TEA WHITE TEA
沈殿しがちな茶葉抽出物の粉末をよく振って撹拌するため473ml缶に458ml入りです。今回飲んだホワイトティーは沈殿物が多い印象はありませんでした。

MONSTER ENERGY DRAGON TEA WHITE TEAのデザイン

ピンクのドラゴン、漢字が特徴的。このシリーズのデザインにドラゴンや漢字が必要なのかはかなり微妙です。リハブのホワイトドラゴンティーのカラーをそのままドラゴンティーに持ってきた感じ。
MONSTER ENERGY DRAGON TEA WHITE TEA
そのためリハブのフルーティーな味わいかと思っていましたがまったく違う紅茶らしい味だったので、色をリハブと同じにする必要はないかなと。リハブとドラゴンティーは全く別路線の商品なので個人的には色を変えたほうがよかったかなと思います。紛らわしいですね。

MONSTER ENERGY DRAGON TEA WHITE TEA
ブラックトップにピンクタブ。ホワイトトップにブラックトップのホワイトティーもありますが、黒ピンクのビビッドな組み合わせのほうが好きです。

ホワイトティー3種類飲み比べ

今回レビューしたドラゴンティーシリーズのホワイトティー、リハブシリーズのホワイトドラゴンティー、そしてカナダで発売されたドラゴンティーのホワイトティーの3つを同時に飲み比べしてみました。

実はアメリカよりも先にカナダでドラゴンティー・ホワイトティーは発売されたんですよね。

香りでわかるドラゴンティーとリハブの違い

左からドラゴンティー・ホワイトティー、リハブ・ホワイトドラゴンティー、カナダのドラゴンティー・ホワイトティーです。
MONSTER ENERGY DRAGON TEA WHITE TEA
並べてみるとアメリカのドラゴンティーは色が薄めです。

さらに香りはさらに大きな違いが。アメリカのホワイトティーは控えめな紅茶の香りですが、リハブ・ホワイトドラゴンティーは濃厚でフルーティーな香りが強く、またカナダのドラゴンティー・ホワイトティーも同様にフルーティーな香りが強いです。

MONSTER ENERGY DRAGON TEA WHITE TEA
アメリカのリハブとカナダのドラゴンティーは色も香りも差がほとんどないため、グラスをシャッフルしたら判別がつかなくなるでしょう。

味も明確な違いがある

香りに明確な違いがあるように、味もドラゴンティーとリハブではまったく違います。

リハブは濃厚でフレッシュなフルーツ感が前面に出て紅茶らしさを上塗りしてしまっている感じ。特にドラゴンティーと飲み比べるとリハブホワイトドラゴンティーは紅茶系というよりも爽やかな無炭酸フルーツジュースの印象のほうが強いです。

そしてカナダのドラゴンティー・ホワイトティーもリハブと同じフルーツが前面に出てくるフルーツティー。香りがリハブとそっくりで味もほとんど同じです。アメリカのリハブをそのままカナダに持ってきて「ドラゴンティー」と書き換えて発売したかのように思える酷似した味で、ここまで似せるかと驚きました。

MONSTER ENERGY DRAGON TEA WHITE TEA
リハブは果実感が楽しめるように僅かではありますが果汁4%配合。リハブとドラゴンティーはまったく別路線であることが成分でもわかりますね。

ドラゴンティーのシンプルで爽やかすぎる味がアメリカ人にどれだけ支持されるのか微妙ではありますが・・・。個人的にドラゴンティーシリーズはどのフレーバーも余計な味を削ぎ落として茶葉が鼻を抜けていく香りや後味が下にまとわりつかない飲み心地など、リフレッシュメントとしてよく出来ていると思いますし、新フレーバーの追加にも期待したいと思います。

エナジー・ドリン君の独自評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

この記事を書いた人:エナジー・ドリン君

アメリカに住んでいた2002年頃エナジードリンクと出会いました。日本でエナジードリンクの立ち位置がキモネタ系だったことに疑問を感じ、2013年サイト立ち上げ。 サイト立ち上げによりエナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを集め始めコレクションは世界各国から3,000種類以上、レビューは随時サイトにアップしています。 現在は日本在住、エナジードリンクを求め毎年海外へ飛び回るエナジードリンクトラベラーでもあります。
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