BOOSTER CLASSIC

投稿日:2020年4月18日|最終更新日:2020年4月18日

BOOSTER CLASSIC
ドイツの低価格エナジードリンク、BOOSTER CLASSICです。デザインは単純でダサく見えますがフレーバーが豊富でズラッと並べるとそれっぽく見えるから不思議。

今回レビューしたBOOSTER CLASSICは2015年のもので、現在はBOOSTER ORIGINALと商品名が変わっています。

メーカーEUCO GmbH
製造国ドイツ
価格70円

オーソドックスな王道系フレーバー

中身は一般的な王道系の黄色よりも明るくライトな色合い。商品名・見た目の色の通り、王道系の香りですがレッドブルやモンスターエナジーほど強く香る感じはありません。
BOOSTER CLASSIC
口に含むと甘さ控えめ、酸味も控えめ、全体的に軽めの王道系フレーバーでした。

王道系特有の味と香り、エナジードリンクらしさを感じられるパンチはあるものの口に残らずサラサラ飲めるため、近いフレーバーのレッドブルよりも飲みやすさを感じます。

330ml缶ですが完飲しても感覚的には250mlを飲んでいるような飲みやすさでした。それでも意外と満足度はあり物足りなさは感じません。あっさりと飲めますが水っぽさや人工甘味料の安っぽさもなく全体的に安定した美味しさを楽しみながら飲めます。330ml入りで100円以下ですから手軽に楽しめるエナジードリンクとして長年販売されている理由がよくわかります。

BOOSTER CLASSICは皆が好きなエナジードリンクの王道系フレーバーを忠実に再現しつつ飲みやすさと満足度を両立し、かつ低価格。美味しさや飲みやすさも大事ですが低価格であることも大切だなとヨーロッパの低価格ブランドを見ると改めて感じますね。

BOOSTER CLASSICのエナジー成分

BOOSTER CLASSIC
カフェイン105.6mg、タウリン1320mg配合。シンプルなエナジー成分。定価100円以下の低価格エナジードリンクに凝ったエナジー成分は求めないですよね。

成分云々よりもシリーズを拡充するBOOSTERの姿勢が好きです。

BOOSTER CLASSICのデザイン

BOOSTERシリーズのデザインは正直しょぼいです。そもそも100円以下の激安商品なのでデザインにコストをかけるつもりはなかったのかもしれません。
BOOSTER CLASSIC
基本的にすべて集中線、効果線のようなデザインでの色違いで各フレーバーを揃えています。(リミテッド系は若干凝ったものがあります)

BOOSTER SLASSICは基本が330ml缶。そこに「XXL」として500ml缶、さらに「KING SIZE」として1000ml缶が限定で発売されました。パーティーサイズですね。
BOOSTER CLASSIC
プルタブを空けたあとゴミなどが入らないように透明プラスチックの蓋がついているのが特徴。500mlを単純に倍にしているのでアメリカのモンスターエナジーBFC系よりも大容量。ヨーロッパでは1L缶が数量限定で出ることが稀にあり、メーカー側の遊び心も感じられエナジードリンクマニアにとって楽しみが増えて嬉しい限りです。

BOOSTERシリーズの主な商品は濃厚な色のカラートップを採用。たくさんある在庫の中からすぐ見つけることができるコントラストがはっきりした色を使っています。
BOOSTER CLASSIC
カラータブはたくさんありますがカラートップを採用するエナジードリンクブランドはそこまで多くないので店頭でも目立って良さそうですね。これが低価格エナジードリンクだからまた面白いです。

BOOSTER CLASSICの歴史変遷を見てみる

今回レビューで開けたのは2015年頃製造されたものです。これまでBOOSTER CLASSICは何度もデザインを変えてきました。

BOOSTER CLASSIC
左から順に新しくなっていきます。シルバーから徐々に青くなっていくのが面白いですね。

タブもシルバータブから濃厚な青いタブ、そしてトップまですべて真っ青に変化していきます。
BOOSTER CLASSIC
低価格で主要なブランドになり得ない商品ですが、こうやって歴史を見ると面白いですね。

ちなみに2010年と2012年の商品です。2020年にどちらもとても良い状態で手に入ったのは幸運。
BOOSTER CLASSIC
モンスターエナジーなどメジャーブランドは物持ち良い人が家の奥にしまって残っていることはよくあることですが、BOOSTERのような小さなブランドでは本当に珍しいです。ちなみにこのふたつはドイツ遠征で確保しました。

BOOSTER CLASSIC
低価格でサブのサブ的立ち位置でありながら、成分・味ともに変わらず安定した王道系フレーバーを提供し続ける、歴史の長いエナジードリンクブランドであることに驚きです。

エナジー・ドリン君の独自評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

この記事を書いた人:エナジー・ドリン君

アメリカに住んでいた2002年頃エナジードリンクと出会いました。日本でエナジードリンクの立ち位置がキモネタ系だったことに疑問を感じ、2013年サイト立ち上げ。 サイト立ち上げによりエナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを集め始めコレクションは世界各国から3,000種類以上、レビューは随時サイトにアップしています。 現在は日本在住、エナジードリンクを求め毎年海外へ飛び回るエナジードリンクトラベラーでもあります。
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