モンスターエナジー キューバリブレ

モンスターエナジー キューバリブレ
日本限定発売となる新フレーバー、モンスターキューバリブレ。カクテルをモチーフに作られたノンアルコールのモンスターエナジーです。

酸味の効いた薄味コーラフレーバー

モンスターエナジー キューバリブレ
グラスに注ぐとかなり明るい茶色。黒☓赤の缶から出てくる中身にはもう少し濃いめの色を想像していました。

香りはコーラグミなどお菓子系に加工されたときのコーラ風味独特の香り。ライムらしい香りはこの時点では特に感じられませんでした。若干嫌な予感がしますw

ではさっそく飲んでみましょう。

味の第一印象はかなりライトで酸味強めのコーラフレーバーでした。コカコーラやペプシ以外のコーラ商品によく感じる味で重くなくあっさりとした印象です。

飲んだときの第一印象は酸味メインのコーラ系のイメージで間違いないと思いますが、飲み続けて慣れてくると全体を通して爽やかで主張しない甘味が口の中を満たし、その後爽やかな酸味が余韻として後味に残ります。

この酸味は刺さるような刺激はなく、ライムの酸味や風味とも違う、コーラ系飲料の後味に残る酸味。缶には『ライムをふんだんに加えたテイストだ』との記載がありますが、書かれているほどライム感は感じられないのではないでしょうか。

全体的に何となく掴みにくい味というか、コーラ?ライム?そのミックス?とどっちつかずな印象で、評価のしようがない人が多いのも何となく理解できます(;´∀`)

モンスターエナジーのイメージからするともっと濃厚で重たく、飲みごたえのあるフレーバーを期待してしまいそうですよね。キューバリブレのライトな味わいでは物足りなさを感じる人も多いかもしれません。特にこの缶デザインのイメージと中身にはギャップがあると思います。

氷たっぷりのグラスで飲むのがお薦め!

というわけでキューバリブレをよりそれっぽく飲むべくグラスいっぱいの氷に冷やしておいたキューバリブレを注いでいただきます!

モンスターエナジー キューバリブレ
ここまでキンキンにすると良くも悪くも雑味が一気に抜けて爽やかになり、コーラ感は影を潜めてかなりクリアな味わいに。酸味は残り、キューバリブレ独特の香りも鼻を抜けていくので、味云々ではなく(それが良い悪いは別にしてw)爽やかさを楽しめて良いかなと。ここにライムを軽く絞ったら最高だと思います( ´∀`)bグッ!

日本のジメジメとして不快な梅雨と夏に、氷で満たしたキューバリブレは最適かもしれません(u_u*)

どの状態で飲んでほしくて開発したのかは不明ですが、氷をたっぷり入れたりライムをグラスに沈めたりするカクテルのキューバリブレをイメージしたときに、モンスターのキューバリブレの色がもう少し濃ければ氷もライムの皮のグリーンも映えたのかなぁと。そこまで楽しむ人ってほとんどいないんですけどマニア的にはやっぱりそうやって楽しんでみたいわけで・・・(^_^;)

モンスターエナジーキューバリブレのエナジー成分

カフェイン142mg、アルギニン188mg、高麗人参291mg、カルニチン103mg、ガラナなどを配合。

ライム果汁は入っていません。1%でも入っていたら面白かったかも?

キューバリブレとは


もともとカクテルのキューバリブレをモチーフにしたのが今回レビューしているモンスターエナジーの『キューバリブレ』です。

1989年キューバ独立の際にアメリカ人とともに入ってきたコーラ、キューバで人気のバカルディのラム、そしてライムで作ったカクテルで乾杯の際に、独立のときの合言葉であった「キューバ・リブレ!」を叫びながら飲んだことからこのカクテルの名前がキューバリブレとして定着したのだとか。

缶デザイン

モンスターエナジー キューバリブレ
黒一色にザラザラテクスチャがオリジナルなどの缶とは違うインパクトがあります。さらに赤いアウトラインに黒抜きのモンスターロゴが強烈。赤塗りじゃなかったのは最高に良いです。これはヤバイですよねw見た瞬間ヤバイ以外の言葉が出てこないんじゃないでしょうかw

で、なぜライムフレーバー推しのような書き方をしてて赤なのかなと思ったのですが・・・。バカルディやハバナクラブなどを連想させる赤なのか、まさかコカコーラの赤じゃないよね?とか。まぁ、普通に考えるとアメリカ版のキューバリマのように黒×ライムグリーンにしてしまうとモンスターオリジナルの黒×緑とも被ってしまい、種類の少ない日本では店頭でのインパクトに欠けるからだと思うのですが・・・、久しぶりに色々妄想してしまいましたw

モンスターエナジー キューバリブレ
強烈なレッドタブというのもシビレます。これはもうトータルで合格点を余裕で超える缶になってるんじゃないでしょうか!発売前のイメージよりも実物のほうが断然素晴らしいです。

日本のキューバリブレとアメリカのキューバリマ

モンスターエナジー キューバリブレ
以前アメリカでキューバリブレのカクテルをモチーフとした商品が『モンスターエナジー キューバリマ』として発売されていました。この写真だと右上の方に切れてるのが2014年にデザインリューアルしたときのキューバリマ。今回レビューしているキューバリブレは日本限定ではありますが、同じような商品は先にアメリカのモンスターエナジーで販売されていたのです。

しかし2015年頃には店頭から徐々に姿を消し、現在では製造終了。やや短命だったと言えます。味は日本のキューバリブレより断然美味かった!・・・なんてことはなくライムっぽさは少しあるものの美味くてリピートしたくなるようなフレーバーではありませんでした。

日本でそのフレーバーを出してくるのには正直驚きましたが、飲んでみるとやはりインパクトは弱く、今後どうなるのか少し不安な商品だと思います。限定販売ではなくレギュラー商品というところにも驚きですよね。

モンスターエナジー キューバリブレ
しかし「キューバリマ」のような紛らわしい名称ではなく、カクテルそのままの名称である「キューバリブレ」にしたのはわかりやすくて良かったと思います。JAVAモンスターではなくコーヒーモンスターにしたときもそうですね、アメリカのをそのまま持ってくるのではなく、日本では日本なりのやり方で伝わりやすくするのは大切だと感じています。

とは言えデザイン部分に関してはアメリカのキューバリマのほうがグラスで出てくるカクテルのイメージを再現できていたと思います。なので、355mlサイズ、名称はキューバリブレでカラーなどのデザインをキューバリマそのままにして日本で出すのもアリだったのかなぁ・・・とも思いますし、先に書いた黒×赤のカラーリングもクールでヤバイだけに色々考えさせられて個人的には面白い1本、という印象でした(●´ω`●)

一応レギュラー販売の予定のようですが、期間限定ではなかったはずのコーヒーモンスターが続かず終了した例もあるので、このフレーバーが気に入ったら少しまとめ買いしておくのも手だと思いますよ。

モンスターエナジー キューバリブレの評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

レビューと★評価について