モンスターエナジー ウルトラパラダイス

投稿日:2020年6月30日|最終更新日:2020年6月30日

モンスターエナジー ウルトラパラダイス
2020年6月30日発売、日本のモンスターエナジー新作ウルトラパラダイス。

2019年アメリカで発売されその後オーストラリアを皮切りに続々とヨーロッパ各国で販売がスタートしたカロリーゼロ、シュガーゼロのゼロゼロ系エナジードリンクです。

メーカーモンスターエナジー
製造国日本
価格190円

甘酸っぱく満足度高めのキウイフレーバー

モンスターエナジー ウルトラパラダイス
中身は黄緑色の缶のイメージそのまま、落ち着いたライムグリーンがキレイですね。グラスに注ぐと甘酸っぱいフルーティーな香りが漂います。

口に含むとキウイの甘酸っぱく爽やかな風味が広がり、すっきり薄味ではなくしっかりした旨味が感じられて驚きました。

まろやかな甘味と香りにはゼロゼロ仕様とは思えない存在感があり、そこにキウイの酸味がアクセントになって飲みごたえのあるフルーティーな味わいに仕上がっています。

薄っすら残る後味と香りの余韻により、何気なく飲んでいるとゼロゼロ系エナジードリンクであることを忘れてしまいます。カロリーゼロ・シュガーゼロと知らずに飲んだら気づかない人がほとんどでしょうね(^_^;)

人工甘味料の安っぽい甘味と雑味は皆無。さらにウルトラシリーズ特有の風味でゼロ感を誤魔化すこともなく秀逸。また甘酸っぱいフルーティーな味と香りには満足感も感じられ、ほぼ完璧な出来と言っても良いでしょう。

モンスターエナジー ウルトラパラダイス
夏発売の新商品ということで氷をたっぷり入れて飲んでみましたが、それでもキウイのまろやかな甘味が飛ぶことなく楽しめました。真夏の炎天下、一気に喉を潤すのに最適なフレーバーですね。

キウイの果実感・果肉感までは再現されていないものの、夏直前にリリースされた商品として見るとリアルな果汁系商品よりも今回のウルトラパラダイスのような爽やかでそこそこ飲みごたえのあるフレーバーがぴったりかもしれません。

モンスターエナジー ウルトラパラダイスのエナジー成分

モンスターエナジー ウルトラパラダイス
カフェイン142mg、アルギニン188mg、高麗人参291mg、カルニチン102mg、ガラナなどを配合。

モンスターエナジー ウルトラパラダイスのデザイン

本家アメリカと同じデザイン。缶表面はウルトラシリーズ共通のザラザラした手触りとシルバーで描かれたデザインが特徴的です。

モンスターエナジー ウルトラパラダイス
ビーチと足跡、遠くに山やヤシの木などがあり南国の静かな海をイメージさせます。

モンスターエナジー ウルトラパラダイス
反対側には山の後ろから太陽が顔を出す様子も。まさに楽園。

この日本版ウルトラパラダイスのデザイン、実は355mlのスリムな缶のため本来あるデザインがカットされて見えないんです。というわけで本家アメリカとの飲み比べも交えて本来のデザインも見ていきましょう。

モンスターエナジー ウルトラパラダイス飲み比べと各国デザインチェック

左から日本、アメリカ、オーストラリアです。今回はこの3カ国のウルトラパラダイスを用意しました。
モンスターエナジー ウルトラパラダイス
355ml、473ml、500mlで各国サイズが違い、味もデザインも若干異なります。それでは飲み比べしていきましょう。

味の比較

モンスターエナジー ウルトラパラダイス
本家アメリカのウルトラパラダイスは日本と比較すると、フルーティーな甘味は控えめであっさりしていて飲みごたえという点では劣ります。アメリカ版は元々さっぱりしたフレーバーなのでこの甘味の差は好みが分かれそうです。

オーストラリア版はこの3つの中で最も薄い色をしていますが香りはどれよりも強く、飲む前からテンションが上がるタイプ。味はアメリカ版よりもしっかりした甘酸っぱさが感じられ、日本版ウルトラパラダイスに近い風味に仕上げています。

そして2つを飲んで改めて日本版のウルトラパラダイスを飲むと、日本版が一番みずみずしく旨味があり飲みごたえがありました。個人的に日本のウルトラパラダイスが一番好きです。

デザインの比較

モンスターエナジー ウルトラパラダイス
基本的なデザインはどれも同じですが、オーストラリアはモンスターエナジーのロゴと上にあるヤシの木が重なってしまうためか、葉が強風になびいているような形に変更されています。幹も短くなっていますよね。国によってこのような違いがいくつも見られます。

そして日本のウルトラパラダイスには描ききれなかったのが右側にいる水着をくわえた南国の鳥オオハシです。
モンスターエナジー ウルトラパラダイス
日本版のデザインではオオハシが完全に切れてしまい存在すら感じることができないのは残念ですね・・・。

モンスターエナジー ウルトラパラダイス
ちなみに裏面を見ると右のオーストラリア版には大きく翼を広げたオウムのような鳥がいることがわかります。(写真だとわかりにくいですね・・・)

拡大するとこんな感じ。
モンスターエナジー ウルトラパラダイス
アメリカ版にも日本版にも描かれているものの、これが翼を広げた鳥なのかどうか確認はできませんでした。このように味の違いやデザインの細かな違いなど比較してみると面白いですね。

今回は日本を含め3カ国で飲み比べしてみましたが、個人的に日本のウルトラパラダイスが最も美味しく完成度が高いと感じました。カロリーや糖質を気にする人向けに国内では最高の1本となり得るでしょう。

エナジー・ドリン君の独自評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

この記事を書いた人:エナジー・ドリン君

アメリカに住んでいた2002年頃エナジードリンクと出会いました。日本でエナジードリンクの立ち位置がキモネタ系だったことに疑問を感じ、2013年サイト立ち上げ。 サイト立ち上げによりエナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを集め始めコレクションは世界各国から3,000種類以上、レビューは随時サイトにアップしています。 現在は日本在住、エナジードリンクを求め毎年海外へ飛び回るエナジードリンクトラベラーでもあります。
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