コカ・コーラ、16.7%のモンスター株取得

投稿日:2014年8月15日|最終更新日:2019年7月11日

コカ・コーラ、16.7%のモンスター株取得
以前から噂されていたコカ・コーラとモンスターエナジーですが、ついにコカ・コーラがモンスターエナジーの株を取得。さらにモンスター面白いことになってきました。

今回の株取得で変わること

  • コカ・コーラがモンスターの株16.7%取得
  • コカ・コーラのNOS、フルスロットルをモンスターが販売
  • ハンセンナチュラルソーダなどの非エナジードリンクをコーラが販売
  • 世界中のコーラ販売網でモンスターを展開予定(マジ!?)

この最後の部分が一番大きいですね。世界中のコカコーラの流通ルートを100%使えるかどうかはまだ未定だと思いますが、可能性は高いですし、そうなると様々なフレーバーを世界的に流通させることも可能だと思います。

海外のマニアにも話題になってた

今回のコカコーラとモンスターの報道で、色々な味が楽しめそうで嬉しい、という声を海外のマニアたちも言っています。
また今回の株の購入額は21.5億ドルだそうで、モンスターの株価は36%も上がったそうです。

炭酸飲料市場はアメリカの健康志向によって徐々に落ちているものの、エナジードリンク市場だけは未だに成長しています。これでモンスターの売上が伸びていくと、世界シェアも1位のレッドブルに少しずつ追いついていくと思います。(今はまだレッドブルの半分以下で2位です)
アメリカ国内でも波及すれば、アメリカ本国でもレッドブルを抜き去る可能性はかなり高いです。

今回コーラからモンスターに移るNOSは、ロックスターの大きな壁があるもののAMPと肉薄した競争をしていて、フルスロットルは・・・ちょい冴えないですね(;´∀`)これらの中堅エナジードリンクブランドがモンスターの販売でどう変わるか。
これ海外の缶コレクターたちがかなり注目していると思います。デザイン等は変わる可能性高いですからね。

日本でどうなるか

この辺はアサヒ飲料が販売しているのでどうなるのか。契約の期限とかがあれば切られる可能性がゼロではないわけで、モンエナ厨だけでなく、特にNOSが好きな人たちはかなり注目していると思います。

問題はタウリン等の中身を日本仕様に変えないといけないところですね。
めんどいから日本いいわ、ってなったら悲しいですねw

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著者について著者:エナジー・ドリン君

2001年頃、在米時にダンスシーンを通じてエナジードリンクに出会い感動。 帰国後日本ではネタ飲料扱いだったエナジードリンクの本当の魅力を伝えるために2013年総合サイトを開設。 エナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを真剣に飲み始め、各国で狩りをして飲み集めたコレクションは世界6,000種類以上。 メディア取材を受ける評論家や専門家としても活動中。