RED BULL WINTER EDITION

RED BULL WINTER EDITION
2016年冬に向けてオーストリア限定で発売された初の冬仕様、レッドブルウインターエディション。ウインターエディションはどこかの国でそのうち出てくるとは思っていましたがまさか本家で出てくるとは。※2017年はオーストリア以外でも発売されました。この味なら当然でしょう!

複雑に絡み合うプルーンとシナモンの最高傑作

開栓するとベリー系のような香りに加えやや香辛料っぽさを感じます。フレーバーはプルーン・シナモン。

RED BULL WINTER EDITION
グラスに注ぐとこんなに高級感のある色はあるのか、というくらい落ち着いて綺羅びやかパープル。青すぎずほんのりと赤みがかっているところが妖美ですね(*´艸`*)
プルーンのイメージもしやすいのではないでしょうか。

グラスに注いで香りを確かめるとレーズンのような凝縮した香りが強く感じられます。最初に感じたベリーのようなみずみずしさとは違い、プルーンと言われれば確かにそうかもしれないと思わせる濃厚な香り。
ではさっそく飲んでみましょう!

味の第一印象はやはり酸味のあるレーズンやプルーンで甘さはほとんど感じられません。果実の酸味とみずみずしさが持続して濃厚で複雑なフレーバーを楽しめます。これは久しぶりに完成度の高いエディションが来たと言えるレベル。初期のレッド、ブルーなどと同レベルかそれ以上の出来です。これを待ってたんですよね(´;ω;`)

RED BULL WINTER EDITION
飲めば飲むほどプルーンフレーバーだと洗脳されていくような酸味と渋み。さらに途中からシナモンの風味がさりげなく乗ってきて余韻を楽しめます。こってりしているわけではありませんがかなり重めのフレーバーです。

冬の寒い夜に暖炉で温まりながらゆっくりと飲みたくなる落ち着いたフレーバー。これキンキンに冷やしたら勿体無いです。味が飛んでしまいます(^_^;)

後日、実際冷やしたものを飲んでみましたがシナモン系のフレーバーはほとんど感じられませんでした。まさに冬に常温で飲むべきフレーバー。シナモンの香りがなければ『単なる酸味と渋味のあるブルーベリー系でしょ』と片付けられてしまうと思います。レッドブルやりますね(●´ω`●)

それでは今度は味わうことを気にせず、ガブガブいってみます!たくさん口に含んでゴクゴク飲むとさらに濃厚で重いプルーンの渋みをより感じられます。一気に何口も飲むのでシナモン感は遅く感じられ、喉に残って鼻を抜けていく感じ。どう飲んでも美味いですΣ(´∀`;)

個人的に今回のウインターエディションのような複雑な味わいのあるフレーバーが好きです。ワインとかビールもそうで複雑な味を感じながらあーでもないこーでもないと思いを馳せるのが楽しいんですよね。

2015年のオレンジエディション以降かなりチープなフレーバーになってしまったエディションシリーズに衝撃を与えるような別次元の味。炭酸ジュースのレベルを越えすぎて別格過ぎます。飲む前はわざわざシナモンフレーバーを合わせなくてもいいんじゃないかと思っていましたが浅はかすぎました、これで正解です(*´ェ`*)

ウインターエディションのエナジー成分

カフェイン80mg、タウリン1000mg配合。いつも通りの成分構成で特に言うことはないですよね。海外版が強烈ってことはありません。

ウインターエディションのデザイン

まず缶の色が素晴らしい。温かみもあるし高級感もあります。中身との色のバランスも整っていてセンスが良すぎます。

RED BULL WINTER EDITION
成分表記部分はブルに被らないようになっています。

RED BULL WINTER EDITION
このカラーとデザインに惹かれるのはフレーバー名のこの色なんじゃないかとふと思いました。他のエディションはこの部分がシルバーだったり缶カラーに合わせた同系色を使うのですがウインターエディションはゴールドを使っているので今までのエディションとは見た目がかなり違う印象。

のっぺりせず高級感も温かみもあってお洒落ですね~(●´ω`●)フレーバー名の色がシルバーだったら印象が薄かったはずです。

RED BULL WINTER EDITION
タブはオーストリア版なのでシルバー。缶の色と同じタブカラーだったら発狂しそうですw

RED BULL WINTER EDITIONの評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

レビューと★評価について