Red Bull SUMMER EDITION 2020 Watermelon

投稿日:2020年5月 2日|最終更新日:2020年6月 8日

Red Bull SUMMER EDITION 2020 Watermelon
2020年のレッドブルサマーエディション、ウォーターメロン。アメリカでは例年4月末~5月1週目に発売されるサマーエディションでしたが、2020年はなぜか年明け1月から販売を開始しました。

メーカーレッドブル
製造国スイス
価格300円

スイカではなくたたのキャンディーフレーバー!?

開栓して吹き出す香りはスイカフレーバー独特の青臭さが全くないキャンディーの甘い香り。スイカの香りはほぼ感じられません。スイカをイメージして頭の中で無理やりスイカの香りに寄せようと思ってもちょっと厳しい。

グラスに注ぐと思わず声が出るほど真っ赤なレッドベリー系の色でした。
Red Bull SUMMER EDITION 2020 Watermelon
これまで各ブランドが発売してきたスイカフレーバーの色合いとはまったく違いますし想像していたスイカの色とは違います。過去に発売されたスイカフレーバーのエナジードリンクを飲んだことがある方も同じ印象を持つのではないでしょうか。

口に含むと想像していた通り、スイカの味はかなり微妙で甘く僅かに酸味のあるフルーツキャンディーフレーバー。後味と抜けていく香りにスイカの果肉の風味を若干感じるものの、メインフレーバーは甘いキャンディーです。

Red Bull SUMMER EDITION 2020 Watermelon
アップル、チェリーなどの甘酸っぱい風味も感じられ、「ウォーターメロンフレーバー」とするには厳しいかも。しっかり冷やして甘味を飛ばすとスイカっぽい風味も引き立つには引き立ちますがちょっと無理がある気がします。

これまで多くのエディションシリーズで「無果汁なのにフルーティーで秀逸なフレーバー」を実現してきたレッドブルですが今回はこれまでとは違い少し違和感を感じますね。

Red Bull SUMMER EDITION 2020 Watermelonのエナジー成分

Red Bull SUMMER EDITION 2020 Watermelon
カフェイン114mg、タウリン1420mg配合。シンプルなエナジー成分ですね。高カフェインエナジードリンクが多数発売される2020年、レッドブルはブレずにいつも同じ成分で個人的に好きですが他社から取り残されていかないか心配です。

Red Bull SUMMER EDITION 2020 Watermelonのデザイン

既存のレッドエディションのような赤ですが、缶表面がサラサラした手触りになっています。これまでのレッドブルはすべてツルツルした普通の缶だったので2020年サマーエディション・ウォーターメロンはこれまでにない変化を感じます。
Red Bull SUMMER EDITION 2020 Watermelon
今後サラサラした缶が発売されるのか不明。今回のサマーエディションの場合は既存のレッドエディションと区別するためのサラサラ加工なのかもしれませんね。

他社の期間限定商品のように、レッドブルも華やかな限定デザインで出す方向に切り替えたほうが良さそうです。既に世界中で様々なフレーバーのエディションシリーズが発売されメインカラーに使える色は減り続けています。色が既存商品と近すぎると新鮮味がないし限定感も感じられません。特に欧米市場では多くのカラーエディションが定番商品として陳列されており目新しさはなくなっていることでしょう。

Red Bull SUMMER EDITION 2020 Watermelon
アメリカで発売後、各国で続々サマーエディション2020が発売されています。

Red Bull SUMMER EDITION 2020 Watermelon
欧州では毎年アメリカより早い春前に出ることが多く今回も2月頃発売されたのですが、なぜかアメリカが1月末に店頭に並べ始めたのが印象的な年でした。

そしてアメリカよりも早く発売したのがオーストラリア。こちらはサマーエディションではなくレッドエディションとしてウォーターメロンフレーバーが1月上旬から流通し始めました。これは別途レッドエディションとしてレビューするのでお楽しみに。

エナジー・ドリン君の独自評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

この記事を書いた人:エナジー・ドリン君

アメリカに住んでいた2002年頃エナジードリンクと出会いました。日本でエナジードリンクの立ち位置がキモネタ系だったことに疑問を感じ、2013年サイト立ち上げ。 サイト立ち上げによりエナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを集め始めコレクションは世界各国から3,000種類以上、レビューは随時サイトにアップしています。 現在は日本在住、エナジードリンクを求め毎年海外へ飛び回るエナジードリンクトラベラーでもあります。
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