Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breeze

投稿日:2019年5月 5日|最終更新日:2020年2月14日

Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breeze
2019年4月末発売、アメリカのレッドブルサマーエディション・ビーチブリーズ。これはレッドブルシーズンエディションシリーズの中でも最も独特な味わいで、まずくはないものの好き嫌いが極端に分かれる1本でしょう。

メーカーレッドブル
原産国オーストリア
価格300円

レッドブル初、人工的な香水系、芳香剤の香り

開けた瞬間の何となくココナッツのような、それと何の香りかわからない甘い表現しにくい香りが漂います。実は2018年のサマーエディションがココナッツフレーバーでした。現在はココナッツエディションとしてレギュラー販売もされているので特別感はありませんし、また今年もココナッツ!?という印象が強いですね。
Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breeze
派手な缶から出てきた中身は白。青い缶から白か・・・。去年のココナッツフレーバーは白い缶から青が出てきたのに・・・。

では飲んでみましょう。

口に含むと控えめなココナッツの甘い香りが広がり、続いて苦味のないグレープフルーツやライム、みずみずしく爽やかなパッションフルーツなどのトロピカルミックスフレーバー。

ココナッツエディション(2018サマーエディション)よりはココナッツ風味はかなり控えめでココナッツが苦手な方もビーチブレンドならイケるかも。

しかし飲んだあと人工的な芳香剤、柔軟剤、サンスクリーン、香水などの香りが口と鼻を包み込み、表情がこわばります(-_-;)

何かの間違いであってほしい・・・と改めて口に入れると爽やかなフルーツの風味は味わえるものの、やはり最後は香水系・芳香剤系の風味に持っていかれますΣ(´∀`;)

どこかで嗅いだことのあるこの甘い香りは・・・芳香剤として使うポプリの甘い香りだ・・・!
Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breeze
これを口に入れてムシャムシャ食べたらまさにサマーエディション・ビーチブリーズです(;´∀`)

Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breeze
ココナッツ風味にやや酸味のある柑橘系の味わい、最後にまるっと包み込む甘い芳香剤の香り、何がしたいのかよくわかりません。特に常温で飲むと芳香剤フレーバー全開になるので、キンキンに冷やして氷をたっぷり入れて飲むとみずみずしく心地よいフルーツ感を楽しめると思います。それでも人によっては終始芳香剤や柔軟剤、サンスクリーンを飲んでいるように感じてしまうかも。

今までちゃんと「飲み物」を作ってきたのにここで変化球が来ましたね。

Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breezeのエナジー成分

Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breeze
カフェイン114mg、タウリン1420mg配合。いつもどおり無果汁、特別な成分の配合もありません。

これまでフルーティーな味わいが多かったサマーエディション。「これで無果汁か~」と成分表を見るほど深い味わいのものもあり毎年楽しみでしたが、今回はそれどころじゃないゲテモノフレーバーでしたΣ(´∀`;)

Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breezeの総括

Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breeze
南の島の美しい空や海をイメージさせるサマーエディションらしいブルー。ブルも良い感じで映えますね(*´艸`*)とても良い色です。

タブはシルバータブ。
Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breeze
これまでの流れだと期間限定発売のシーズンエディションから定番化する過程でカラータブが出るのでそれまではシルバータブのままでしょう。

この缶と同じ美しいブルータブが出たら良いなと思いますが、味がかなり微妙なので定番化するかどうか・・・。実際飲んだアメリカ人たちにもかなり微妙な空気が漂っていますw

缶カラーはとても良いし店頭でも良く目立っていたので見た目は良いですが、飲み物としてはまったく先が見えない感じですね(^_^;)

各国のサマーエディションビーチブリーズを飲み比べ

大量の在庫消費のついでに3カ国のサマーエディションビーチブリーズを飲み比べてみました。
Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breeze
写真左からカナダ、オーストリア、ドイツです。

国によってフレーバー名が若干異なります。過去にイエローサマー7ヶ国、オリジナル10ヶ国以上を同時飲み比べをしているので味は同じとわかっていても、エナジードリンクマニアはこのような細かいところで違いがあるんじゃないかと飲み比べしたくなってしまうものです。
Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breeze
カナダはBeach Blend、オーストリアはSüdseefrüchte、ドイツはアメリカと同じBeach Breezeです。

オーストリアのSüdseefrüchteを翻訳したら「南海の果実」と出てきました。トロピカルフルーツのことですね。確かに人工的な香りさえなければまさに南海の果実フレーバーでしょう。

グラスに注いで比較。色はどれも同じですね。香りもそれぞれ差はないようです。
Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breeze
それでは飲み比べてみましょう。

最初は濃さの違いがあるように感じましたが、何度も繰り返し飲むとどれもやっぱり同じ。750mlもあるのでゆったり飲み比べながら味わえます(*´艸`*)

改めて3本飲みながら「ポプリ風味」と書いた自分のレビューを見て「ああ確かに」とストンと腑に落ちるんですよね。この香りが好きか嫌いか、不自然と感じるかどうか、好き嫌いはここで変わってくるのかもしれません。

柑橘系フルーツと爽やかなトロピカルフルーツの優しく甘酸っぱい味、どことなく感じるココナッツの甘い風味のミックスフレーバーは普通にイケるんですけどねぇ。個人的に香りはナイなと思います、美味しく飲めません(ヽ´ω`)

Red Bull SUMMER EDITION 2019 Beach Breeze
タブはドイツだけ独自のブルータブ、カナダとオーストリアはアメリカ同様シルバータブですね。ドイツは缶カラーに限らずブルータブが採用されます。

これら3本はフレーバー名がBeach Blend、Südseefrüchte、Beach Breezeと異なります。同じサマーエディションでもフレーバー名が違うものは別でレビューを入れるか、このように飲み比べとしてまとめて載せるか迷っていましたがレビュー数が無駄に増えてしまうので飲み比べで良いですよね。

明らかにエディション名が違うもの、例えばサマーエディションとイエローエディションのようなものは同じ味でも別記事でレビューし解説しています。

エナジー・ドリン君の独自評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

この記事を書いた人:エナジー・ドリン君

アメリカに住んでいた2002年頃エナジードリンクと出会いました。日本でエナジードリンクの立ち位置がキモネタ系だったことに疑問を感じ、2013年サイト立ち上げ。 サイト立ち上げによりエナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを集め始めコレクションは世界各国から3,000種類以上、レビューは随時サイトにアップしています。 現在は日本在住、エナジードリンクを求め毎年海外へ飛び回るエナジードリンクトラベラーでもあります。
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