RED BULL SILVER EDITION オーストリア初期ロット

投稿日:2020年12月18日|最終更新日:2021年1月 3日

RED BULL SILVER EDITION オーストリア初期ロット
レッドブルのホームであるオーストリアでアメリカより先行して発売されたエディションシリーズのひとつ、シルバーエディションです。アメリカ版と中身が違い、味・香りともに強かったので別物としてレビューすることにしました。ネットには情報のない2011年製の貴重なレビューとなります。

メーカーレッドブル
製造国オーストリア
価格200円
ライム香辛料系

グレープフルーツ系の渋味あるフルーティーな味わい

グラスに注いで出てきたのがこのシャンパンカラーですよ、一般的に知られているシルバーエディションのクリアな色とは違いますよね。ジンジャー系の香りが強く、ライムらしい香りは感じられません。
RED BULL SILVER EDITION オーストリア初期ロット
口に含むとライムというよりもグレープフルーツのようなビターな風味が強く、甘酸っぱい味わいとともに爽やかに抜けていきます。ビターな風味、苦味が苦手な人には厳しいかもしれませんが、クラフトビールの苦味が好きな人や、苦味をキレや爽やかさとして楽しめる人には絶品かもしれません。ドリン君は好きですね(●´ω`●)

しかしなぜシルバーエディションなのに中身がこんなに黄色いのでしょう・・・。今回レビューしている個体はアメリカでエディションシリーズが発売される1年前にオーストリアで発売された初期ロットです。

RED BULL SILVER EDITIONオーストリアのエナジー成分

RED BULL SILVER EDITION オーストリア初期ロット
カフェイン80mg、タウリン1000mg配合。そのほかはグルクロノラクトンやイノシトールなどの標準的な成分構成。

RED BULL SILVER EDITIONオーストリアのデザイン

「SILVER EDITION」の表記に「RED BULL」が重なり合い、ブルもカラーがついていないアウトラインだけのシンプルなデザインが特徴的です。ファーストリリースのデザインですが、その後継続的にリリースされた一時期のオーストリアのエディションシリーズはこのようなアウトラインデザインとなっています。
RED BULL SILVER EDITION オーストリア初期ロット
この初期デザイン以外の多くのシルバーエディションはメインカラーよりも少し濃いシルバーを使ったり、アメリカではライムグリーンを使ったりデザイン性の高いものが多いですよね。今回のオーストリアの製品は、缶の下に「ENERGY DRINK」とだけ記されている部分などとてもシンプルです。

レッドブルのホームであるオーストリアで2011年にエディションシリーズ発売、その1年後の2012年10月、アメリカで大々的に赤・青・銀のエディションが登場し世界的に話題になります。

レッドブルはその後エディション4作目の「サマーエディション」を季節限定フレーバーとしてアメリカで世界で初めて発売します。ここからレッドブルの新作が本家オーストリア先行ではなくなっていくんですね。それからアメリカでは多くのレッドブル新作フレーバーが発売されていくことになります。

サマーエディション発売から2年後の冬、2016年冬限定のウィンターエディションが世界に1年先駆けてオーストリアで発売され、翌年2017年もオーストリアがまた新しいウィンターエディションを発売。オーストリア以外の国々は翌年に一斉にウィンターエディションを発売するという、オーストリアが世界をリードする状況を一部取り戻したんです。このストーリーはごく一部ですが、このように歴史を見ていくとエナジードリンクブランドの面白い世界が見られて本当に楽しいですよね。

エナジー・ドリン君の独自評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

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この記事を書いた人:エナジー・ドリン君

アメリカに住んでいた2002年頃エナジードリンクと出会いました。日本でエナジードリンクの立ち位置がキモネタ系だったことに疑問を感じ、2013年サイト立ち上げ。 サイト立ち上げによりエナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを集め始めコレクションは世界各国から5,000種類以上、レビューは随時サイトにアップしています。 現在は日本在住、エナジードリンクを求め毎年海外へ飛び回るエナジードリンクトラベラーでもあります。
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